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 日差しがあたたかくて、午後は窓を全開にして過ごしました。匂いが春だなと思いながら、揺れる洗濯物を眺めていると、蚊が一匹。油断していたらガッツリ刺されました。網戸越しにしか安心して陽にあたれないとは……。見える景色が電線だらけであろうとも、ごろごろしながら網戸なしで外を望みたいもんだ。
先日の母の手紙に、『厄年には体の変調もおきやすい』と書いてあり、
うんうん頷いていた矢先のことです。

ぽん、とぶつかってきた9歳の女の子。
頬を赤らめ、はずかしそうに、
「ごめんなさい、おっぱいさわっちゃった……」。

いえいえ、それはワタシの二の腕ですから……。
「こちらこそ、ごめんなさい。」

二の腕もおっぱいも下っ腹も区別がつかなくなる。
厄年とはおそろしいものです。
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3月6日
 都会育ちのくせに、田舎でアスパラファーマーとしてぶいぶいいわせている(表現古!)たいしょう (Click!) が古民家を買い取り、その再生を試みるらしい。素敵なプロの方 (Click!) と。わたしの、山羊か羊を飼うというぼんやりとした希望が、余計にちっぽけに霞むような。ふふふ
 が、実現できるのか…と思っていた計画、わたしが今、ちびっこたちと進めている土壁の東屋づくりが、少しずつ完成に近づいていることから、羊もなんとかなるかもという気もおこってくる。また、たいしょうがそのとても古い民家、というか、写真で見る限りは非常にボロ、いや、ボロボロな小屋(失礼)を立派に再生した暁には、その目標への勇気が、何倍にも膨らんでくれるかもしれない。そして、最終目標の牛飼いまでも、おばあになるまでには夢じゃなくなるかもしれない。なんて、本当にワクワクさせてくれるたいしょうの報告にわたしの空想が膨らみ、気分上々な今日この頃。
 そして今日、新人久留米人のちーちゃん (Click!) から、引っ越したよ葉書が。夢のためには一歩出ろと言わんばかりだ。もっと田舎に越したくなってきたのでした。
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眠れない夜は、コウノトリ。 (Click!)   (Click!)
またそんな季節。
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http://www.pfalzstorch.de/
今月は日常にイレギュラーなことが沢山詰め込まれていて
いつもの風景がいつものようでなく過ぎていってくれる月です。

今週は本当に心に残る日々でした。

新しい門出に立つ人たちを見送りながら
祝福に満ちた幸せな時間が 集う人々皆に流れ
清められた言葉と優しい音楽が あたたかく心に響いてきます。
そこに到達するまでの様々な人たちの
並々ならぬ意志と熱と苦労と愛とが詰まっているからこそ
全てが薄っぺらくなく 本当に幸せな空間が広がります。

私利私欲を越えたところにある志が いかに気高いものであるかということ
高い志のもと地に足を着け努力することが いかに尊いものであるかということ
そこから創造される物事の中から どれだけ多くの愛が流れ出るのかということ……

そんなことが改めて心に染み入ってきて、涙が出ました。
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 大学時代からの友人と、とても久しぶりの時間を過ごしました。待ち合わせ場所へわたしがぼんやり移動していると、「るい!」と聞き覚えのある声。振り返ると手を振る人ふたり。一気に懐かしさと嬉しさがこみ上げて、ニヤラニヤラ。この友人たちは、卒業後結婚して、可愛い子どももふたり。時間をかけて変わって行っていることと、時間が経っても全然変わらないこととがあって、どちらもとても心地よくて嬉しいです。 
 ふたりに案内してもらってギャラリーやまほん (Click!) に立ち寄って、ヨーガンレール展へ。24日にはレールさんが来るからと誘われていたのですが、わたしは仕事と重なっていて訪問できませんでした。その日はふたりで行ったそう。このギャラリーの噂も聞いていたし、レールさんの噂も聞いていたし、わたしが近くにたまたま今日来ていたし、そしてふたりが時間を作ってもう一度ついて来てくれたしで、訪ねることができて、本当に嬉しい。ぽつんと田んぼの中にあって、ゆるやかな静けさに包まれた、とても感じのいいギャラリーだったからです。
 併設のカフェもとてもしっとり。美味しいケーキとコーヒーを頂きながら、いろいろと積もった話と、どうでもいい話と、子どもたちの悪戯と笑顔とが色々と渦になって、和やかな時を送りました。土地も、ギャラリーも、カフェも気に入ったし、車だと1時間くらいで来られるので、1人でもまた来るつもりです。
 その後にも、もうひとつ可愛いギャラリー (Click!) に行ったり、その近くで小さな散歩をしたり、お寿司を食べたり。楽しい休日を過ごしました。