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 明けましておめでとうございます。

 家族で年取りの挨拶をし、干し柿の種の数で1年の幸を占い、お雑煮とお節料理をいただき、近所のお宮の元旦祭(初詣)へ。幼い頃からの変わらぬリズムが心地よいです。昨年、6年ぶりの日本での年越し。「ニフォンに帰ってきたー」と実感したのが、神主さんの祝詞「新しき年の、新しき月の、新しき日の~」というくだりを聞いたときでした。毎年同じことがやってくる安心感といったらありません。

 今年もよろしくお願いします。
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 休みもあと僅か。夕方の飛行機で戻ってまいりました。
 年賀状に紛れて、手紙が一通。スーから。中には、牛のカードやら、雑誌の切抜きやら、フランツマルクのカードやらが。私の好みど真ん中をズバっとつかれ、胸の奥まで刺さりました。ラヴ
 さー、今年もがんばろ。
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 明日から出勤で、おまけに天気が崩れるということで、とりあえず週末にしようと思っていたことも繰り上げ。洗濯したり、郵便局にいったり、スーパーに行ったりと、今日はバタバタしていました。とはいっても頭はアクティブではなく、お正月ボケで仕事が手につきません。ですから、やたらと掃除をしたし、ツタヤでDVD借りて映画もみたりして。お茶をがぶがぶ飲んだから、ではないけれど、おなかがダボダボだ。
 体中がお正月ボケ。
「ドイツが恋しくなりませんか?」と、度々尋ねられる今日この頃。 「恋しくないわけではありません。」

 牛を飼い、畑を耕して暮らしたり、日曜にはお店が全く開いていなかったりというような、心地よかったことがなくなったから、ふと、「あー、あれってよかったな」と思うことはあるけれど、それは恋しいという想いとは少し違うかもしれません。
 あの頃は、今までで一番見通しのたたない時間を過ごしていて、とにかく目の前に見えることを次々と越えていく毎日が続いていました。不安よりも、見通しがたたないからこそ、見えてくるものへ沸き起こる愛おしさに満ちていたような。期待に満ちていたと言い換えてもいいかもしれません。
 今は、その時期を過ぎて、自分の限界やら、しょうもなさやらと付き合いながら、ある程度先を見越してチャレンジしていく毎日。期待より不安が大きいかもしれません。期待>不安な時間を送っていた自分に対しては、恋しいなと思ったりします。あの頃に戻りたいとは、微塵も思わないのですが。
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私信: たいしょう、ガチョウいいね、いいね。
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とりあえず、家に向けて戻ろう。
もうすぐで、ほら、もうすぐで、夜になるはず。
まだ残る陽の明かりで進もう。
やけに、ほら、紅い空…今、見てごらん。

“街の灯” / 中村一義
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 17時前に自転車こいで帰宅中、大学生の会話が聞こえてきました。
「徹夜してな、朝寝て、今起きてん。めっちゃ、だりーー。これからバイト、だりー。」
 ……みたいな。
 ちょっと可愛くて、ぷっと吹き出す。若いなあ。

 大人は、徹夜しても朝から働いて、また今日も徹夜同然だったりするんですよ。ね。
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日が暮れる。
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20日
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22日
 決して余裕があるわけではないのに、余裕があるかのような日曜を過ごし、今日になって焦って積もった仕事を眺めて、それでも言い訳しつつ明日に沢山のもの繰越し、帰宅。といういつも通りの月曜。
 今日のお弁当 (Click!) についてニマニマ思い出していたら、鼻水が垂れてきた。風邪かなー。
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・気になっていて (Click!) やっぱり買った本
北欧ワンダーニット―不思議ですてきな10のテクニック (Click!)

 実物見ていないのに、買ってみたら当たり。知っているテクニックもいくつかあったけれど、かーなり面白い。昨日はこれを試していて1日が終わった。よいしょと編んで、ほっほーと頷いて、ほいさと解く、というのを繰り返し。作品は作らずに、その仕組みに酔った。
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風邪をひき、早退し、床に着き、深く眠る。起きたら夕暮れ。
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