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こんなに晴れているのに、出不精なもので
キッチンの窓から青い空を眺めつつ、やっぱりパンを焼いています。
あと10分ほどで焼きあがる予定です。
今日はドイツの一般的な食パンの生地にひまわりの種を練りこみました。
ひとりでいると、好物のパスタか白米ばかりの食事です。
ついつい食べ過ぎてしまうのですが
今日はこのパンで軽く夕食を摂りたいと思っています。
パンには頂き物のイチゴジャムとハチミツの予定。
この2つ最近ワンパターンなのですが
どちらも手作りでめっちゃ美味しいのでやめられないとまらない。
今日も食べ過ぎてしまうのでしょうか。イヒ

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●材料
小麦粉(タイプ550) 塩小さじ2 ぬるま湯150ml 植物油大さじ2 イースト(生)20g ひまわりの種適宜
※ドライイースト10g=生のイースト25gくらいです。
●作り方
1.ぬるま湯にイーストを溶かし、油を加える。
 小麦粉と塩を混ぜたものに流し込み生地をまとね、5分以上しっかりとこねる。
 ボールに入れ布巾をかけ、暖かいところで30分ねかせる。
2.ひまわりの種を加え、もう一度よくこねる。
 形を整え(型にいれ)30分再び寝かせる。
3.200℃のオーブンで40分ほど焼く。
休憩しているSandal  (Click!) で、以前いた共同体について紹介していることから
そこの生活・入学に関してや、今のドイツでの教員養成ゼミナールに関する質問メールをよく頂きます。
こちらから情報を発信しているので、質問や意見などは大歓迎ですし
できるかぎり丁寧にお答えするつもりでいます。
しかし、なかなかしっくりくる文面で質問される方は少ないのです。
まず、あまりにも安易にメールを送ってこられる方が多いのは困ります。
・わたしと全く関わりのないことをドイツにいるというだけで質問される方。
・わたしのサイトにリンクを貼っているのにサイトのアドレスを尋ねられる方。
・ご自分で調べることなしに質問される方。(少しネットで検索すれば出てくることなどを)
・・・・・などなどなど
それからどういう方なのか、何を知りたいのかがはっきりしないことなどなど
答えるのに難しいメールもとても多いです。
こちらとしてもできるだけ丁寧に答えたいので、送り主について少しでもわかっていると書きやすいですし
なぜ知りたいかや、知りたいことのうち、どれくらいは調べてみて分かっていることがあるかなど書かれていると
答える上で非常に大きな助けになります。

やっぱりメールのやりとりも人と人が行っているのですから
頂いたメールで気分良かったり悪かったりするわけです。
メールを受け取る側、質問に答える側のことを考えたメールを書くことを心がけて頂きたい。
(といっても、わたしもきっとたくさん失礼をしてしまっている。)

そんなかで、最近大学生の女の子から、とてもさわやかなメールがありました。
自己紹介、なぜこのメールを送っているか、質問のどれも簡潔でとても解りやすく丁寧に書かれてありました。
何よりこの方のメールで嬉しかったのはわたしへの気遣いです。
見えない相手に、突然の手紙を「いかに失礼のないように・・・」と頑張って書いてくださったのでしょう。
とてもありがたかったです。
わたしは嬉しくて、調子に乗ってたくさん答えてしまいました。
(調子に乗りすぎた感ありで少し反省している。・・・読むの大変だったでしょう、きっと。)

日本に一時帰国するので、Sandalに質問メールに関しての注意書きを加えようと思います。
丁寧にメールくださる方もいますので
なんだかこんなことについて書かなくてはならないのは残念ですが
気分を悪くしているだけではだめだなーと思うのです。
「こうして欲しい」も伝えてみようと思います。

ぴょんちゃん (Click!) のぶつくさ 『2003年10月06日(月) メールの書き方』 を読みながら
いろいろと思うところがあったのでわたしもぶつくさ書きました。
とっても短い帰国から、昨日の夕方再びドイツに戻ってきました。
荷物を片付け終わるとすっかりリセットされて、全部夢だったかのようです。
よくよく振り返るとたった1週間だったのにもっと長い間帰っていたような・・・変な感じ。
自分のベッドで寝るのも超久しぶりなんて思ったりして。
今回トランクには食料品をたっぷり詰め込みました。
特にお好み焼きソースと青海苔がうれしいっす。
ドイツのキャベツは固いけど、お好み焼きにしたら美味そうだ。
鰹節もあるよー。うっしっし

昨日ドバイで乗り継いでフランクフルトまでの飛行機で
「お客様の中でお医者様おられませんか?」的機内放送を初めて経験。
で、いるんですね、お医者様。
わたしの右斜め後ろに座っていたアラブ系男性。
しっぶいシャツ+ネクタイに高そうな金縁眼鏡。推定35歳。
誰がどうなったかはわたしたち一般客には知らされてないけど
比較的早くもとの席に帰られたので大事ではなかった様子でした。
しかし、ドラマみたいでした。
ほんまにお医者さんがいたのにびっくり。
ぬくぬく2年前に編みかけていた毛糸の靴下を引っ張り出してきて
上から15cmほどしかできていないけどとじました。
自称「手首ウォーマー」
リストバンドを長くしちゃったようなかんじ。
片方しかないので、もう片方も今日編み始めました。
からだが冷える時、手首をあっためるとぽかぽかしてくるんです。
今まではダメになった靴下の先を切ってウォーマーにしていました。
今週いっぱい秋休みなので仕上げたいと思うけど
編み物するとすごく肩が凝るのでちょびちょびとしか進みません。
また途中で・・・なんてことあり得ます。
いやいや、今回は編み終えるぞーっ。
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外はひかりがいっぱいー
でも部屋でだらだらだらー
(↑注:自作メロディー付き。振り付け思案中。)

きのうの続きの編み物は肩こりつつも進行中。
(・・・肩よりも首が痛いなぁ。)
ぼーっと編んでたら間違うし目を落とすしで
編むより直してる時間の方が長いかもしれん。

使いこんで生地が薄くなってしまっていた枕カバーが
見事にバリッといきました。
かなり大きく裂けたので繕ってももうダメかもなぁ・・・。
こちらではAOLでネットにつないでいるので
いつもつながるとAOL提供のニュースなんかが飛び込んでくるんですが
今日のトップニュースにはタイトル見た瞬間受けました。
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2003年10月28日(火) 13時05分
「暗殺者みたい」…松井の服をNYギャル酷評
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松井さんもタイヘンね。
活躍してんのにふんだりけったり。
なんともあっさり編み終わった手首ウォーマー。
左右の締まりぐあいの差が気に入りませんが 暖かいから ま、いっか・・・と愛用中です。
次は腹巻とも思ったけど 靴下を編んでいます。
2年前に買った靴下用の特価毛糸がまだあるので編みはじめたんですが
これにすっかりはまってしまいまして、時間も忘れてごはんも食べ忘れて・・・
初心者なんでかなりペースはゆっくりだし
なんちゃらかんちゃらっていう知らない編み方で四苦八苦してますが
どうもこういうチマチマとした物づくりはわたしにあっているようで
出来上がりがどうとかいうより、作るのが楽しいのです。
今回の靴下はこの特価靴下用毛糸玉はくすんだ水色に
ちょこちょこと他のくすんだ黄・緑・紺・紫系の色が入っていて
玉のまんまだといまいちな色合い・・・。
でも安いからいっかーなんて思ってたんだけれど、編んでみるとけっこういい感じでびっくり。
で、編むに従い愛情も入ってか(笑)「けっこういい感じ」から→「お、かわいい」に。
ステキじゃーんとひとりでニヤニヤ。

こうやって編み物をしていると亡くなった母方の祖母のことを思い出します。
わたしたち孫(5人)のセーターやらチョッキ(笑)やら、とにかく毛糸のものは全て祖母の手編みでした。
(セーターがお店で買えることを随分大きくなるまで知りませんでした。ほんとに。笑)
わたしの実家は山奥にあって小学校から遠かったので
1人暮らしの祖母が学校のそばに家を借りて暮らしてくれて
毎日学校が終わると、そこに向かって帰宅していました。
両親の迎えを待つ間いつも祖母の編み物をしている姿が横にあって
魔法のようにどんどん仕上がっていくのが好きでよく眺めていました。
そのころに一緒にやって少しだけ覚えた編み方をすっかり忘れてしまったと思っていたのに
編み棒を持つとすぅーっと蘇ってきて驚きました。
子どものころやったことは体の奥底に生きてるんだなーと・・・。
忘れてるんじゃなくて意識の下に沈んでいるだけなんですね。
(2年前に、ものすごく久しぶりに編み物を再開した時にも同じような感覚を受けたことも
すっかり忘れていたけれどふたたび思い出しました。 すぐ忘れすぎ。笑)
編めば編むほど祖母に教わった光景もどんどん芋づる式に意識に飛び込んできて
思い出と感謝とがいろいろ入り混じってじぃぃぃんとしながら編んでいる今日この頃です。