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 29°C, UV-Index 5 (15:50 Mannheim) あまり暑くない。  (Click!) 
 アルプスの写真を整理しながら、引越しのための荷物整理もしています。すぐに飽きてほかのことをしたり、ごはんつくったり。(食べてばっか。)冷蔵庫には何もないけれど、冷凍庫は詰っています。これも早く整理したいのですが、入っているものといったら残りごはんと鶏肉ばっかり。笑。なんでなんだろー?そればかり食べるのはキツイのでなかなか処理されません。うは

 アルプスでは1度約3000mの山に登りました。朝4時に出発して山頂到着は正午頃。30人のとても大きなグループでしたがゆっくりと足並みそろえて全員でまとまって登りました。50分歩いて10分休憩のペースで、3回目と6回目は30分の長い休み。初めての大きな登山でどうなることかと思ったけれど、呼吸のリズムもこの休憩のリズムもすぐに体に入ってきて、かなり快調でした。厳しい坂も多いと聞いていたし、なんといっても長い登山なので、途中で嫌になるかなー根性いるかなーと予想していましたが、見事にはずれ。笑。体調抜群だし、ほんと気持ちよくて…。靴の問題がなかったのも快適な登山の要因だったかもしれません。何人かの友達は靴擦れに悩まされて、泣きたかったとか。
 頂上は360度のパノラマ。木々は生えず、小さな植物がごつごつした岩肌にしがみつくように張り付く。急斜面が自分を下へ下へと、空が自分を限りなく遠いところへと運んでいきそうな感覚。生と死が紙一重、ギリギリのところでせめぎ合っている不思議な緊張感がありました。また、「ああ、大鷲はこんなに高いところから谷を見ているのか…」と大空に思いをはせ、一羽の蝶を発見して「なんと3000mにも!」驚き、山羊たちの崖っぷちでの立ち姿の完璧さに惚れ…。本当に味わい深いものでした。
 って、静かにしていたいときに、Clipでも書いた中年女子グループの、うちの息子がどーだの近所のオクサンがどーだのというお話には参りました。人それぞれ楽しみ方は違うとは思いますが、それはいかがなもんでしょう。喋りすぎ。てか、味わわないの?ドイツに来て写真ばっか撮ってるニフォン人観光客を超バカにするけど、そんなにやってること変わらんよーおばはーん。笑。


1 下りのしょっぱなは、雪の中をすいーっと。わたしは靴で滑降。
2 私信:あーちゃん、これがフリード先生(オイリュトミー)です。
3 寝泊りしていた小屋の前からの眺めもサイコーでした。
4 これが山小屋。その前で毎日晩ご飯を摂っていました。